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(中)ファーウエイのライセンス活動活発化 Huawei’s active licensing activities

更新日:2023年8月17日

ファーウエイ(華為)はそのライセンス活動を急速に活発化しており、4G,5Gのライセンスだけでなく、WiFiやHEVC codecでのライセンスにも力を入れており、各地での訴訟提起も行なっている。たとえばドイツでの大手WiFi業社のNetgearへの訴訟はドイツ地裁だけでなく、UPCでも提起されている。またパテントプールへの加入も

行なっておりWi-Fi6ではSisvelのパテントプールにfounding member として参加している。


のようにそのライセンスプログラムを一斉に発表した。4G/5Gで上限(CAP)を$1.50, $2.50, WiFi 6 では一台あたり$0.50, IoT専用機器では販売価格の1%(上限$0.75)、IoT付属機器では$0.30-$1.00と発表して 業界関係者の注目を集めた。(注)

 (注)華為のロイヤリティ詳細についてはFOSSブログの記事(8月3日)が詳しい


華為のの一連の動きをどう見るかについて業界専門家Eric Stasik氏は”A ripple in the cup -unpacking Huawei’s royalty rates”という記事を業界誌IAM8月5日付(有料記事)に投稿している。

A ripple in the cup – unpacking Huawei’s royalty rates

この発表をStasik氏はをコップのなかのさざ波と表現しつつ、やがて起こる大きな流れへの前兆と捕まえている。


同氏は華為のライセンス収入がベスト5に入っていることを2022年のロイヤリティ収入比較(LinkedIN)のなかで示している。

  1. Qualcomm $7,029百万ドル(一兆円!)

  2. Nokia $1,806百万ドル

  3. Ericsson $1,149百万ドル

  4. Huawei $ 560百万ドル

  5. InterDigital $ 458百万ドル


同氏の資料はSECレポートに基づくもので必ずしも正確さが担保されるものではないが概略データとしては信頼できるだろう。


 
 
 

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