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映像圧縮技術VVC report 発表 VVC report by IPlytics

ビデオコーデック技術は動画ストリーミング、オンライン会議、遠隔医療、遠隔操縦・監視など様々な分野で重要な役割を果たしている。これまではエンコードの中心はHEVC (H.265)  AVC (H.264)であったが、VVC(注)が主役の座になろうとしている。

(注)Versatile Video Coding (VVC) (H.266)


VVCについては規格が確定した2020年7月から4年が経過しているが、まだ特許登録されていないものも少なくない。また国際標準化機関ITU-Tなどが個別特許番号なしの「包括必須宣言」を許容しているため、権利者の全貌を把握するのは困難である。一方パテントプールについてはVia LA, Access Advance, Sisvelなど乱立してきた関係でなかなか全体像が把握しづらい。プールについては現在Access Advance LLCが43社のライセンサーを確保するものの(https://accessadvance.com/vvc-advance-patent-pool-list-of-licensors/)

IPLYTICSはVVC特許保有者の3分の2はどのパテントプールにも参加しておらず、VVC特許に関する公開データは不完全と分析している。

そのような状況を踏まえつつ、IPLytics(LexisNexis)が興味深いVVCレポート(20ページ)を発表しているので紹介する。


IPLytics(LexisNexis)レポートのダウンロード(無料)は

"Who Is Leading the VVC Patent Race?

Unique insights into the VVC technology standard essential patents landscape and its major players."


同レポートではVVCをリードしているのはQualcomm, Huawei, Tencentの3社であり、それに次ぐ企業としては LG Electronics, MediaTek, Samsung, Interdigital, Sony, Canon,  Panasonicを挙げている。


詳しくはレポートを参照いただきたい。

 
 
 

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