top of page
検索

欧州SEP法案の議会採決は2月27日予定 SEP regulation voting scheduled on Feb.27

更新日:2024年2月24日

賛否両論が渦巻いている欧州委員会提案(昨年4月)の新SEP法制案は来週2月27日に欧州議会本会議において採決に付される。日本時間では27日夜9時から11時の間で予定されている。

新法案は先のJURI法務委員会(Legal Affairs Committee) で1月24日に賛成13票、反対0票、棄権10票で採択されているが、780箇所の修正動議つきであった。

その後も欧州では法案を巡り賛成派、反対派双方からのキャンペーンが続いている。法制化賛成派からはたとえばFair Standards Alliance, UnifiedPatentsのキャンペーンなど、法制化反対派からはたとえばSisvel, IP EUROPEのキャンペーンなどが続いている。


(2月24日追記)JURI 議長 Adrián Vázquez Lázaraが改正提案を提出しており、採択された場合には新法案は実質的に機能しないのではないかと言われている。議会内での内部事情については欧州ブログIPFRAY(2月22日付)が詳しい



当事者の欧州議会からのアナウンスでは



  • 新法案についてEU議会当局が行った進捗整理  2023年11月

  • 同1月24日発表


採択の結果は今後のSEPを巡る動向に大きな影響を持つもので行方が注目される。

 
 
 

最新記事

すべて表示
Huawei、Wi-Fi 7レートを発表—その背景 Huawei's Wi-Fi 7 Rate: Transparency, Pools, and the Litigation Behind It

2026年6月18日、Huaweiはサンディエゴで開催されたIPBC Global 2026の場で、コンスーマー向けWi-Fi 7準拠機器について1台あたり0.50ドルのロイヤルティレートを発表した。 Emil Zhang氏(2012 Labs and New Technology IPR部門責任者)は、早期公表によって交渉前の「ブラックボックス」への懸念を取り除き、ライセンシーとの信頼構築を図る

 
 
 

コメント


© SEP Research Group in Japan created with Wix.com

bottom of page