激化する韓国Samsung v 中国ZTEのSEP係争 Heated SEP Battle between Samsung and ZTE
- toshifutamata0
- 2月18日
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韓国関連ニュース。Sehwan CHOI, Ph.D. (FirstLaw P.C. )まとめ
SamsungとZTEの4G/5G特許戦争が激化
SEP実施者サムスンは英国とドイツ・フランクフルトで提訴、SEP権利者ZTEは中国、ドイツ、UPCで提訴

サムスン電子は2024年12月、英国高等裁判所にZTEのSEPに対してFRANDロイヤリティの料率決定を求めて提訴した。
これに対してZTEは中国、ドイツ、 UPCでサムスン電子を相手に4G・5GのSEP侵害訴訟を提訴し、UPCのマンハイム支部で2件の訴訟を提起し、ミュンヘン地方裁判所でも少なくとも1件の訴訟を提起した。この紛争は4G5Gを巡るものだが6G技術の開発と標準化にも影響を与える可能性があると言われる。リンク(韓国語、英語)。
更に、IP FRAY記事によれば、2025年2月5日ドイツのフランクフルト地裁で、ある実施者が、中国のセルラーSEP保有者を相手取り、FRANDライセンス条件を求めて、反トラスト訴訟を提起した。ある実施者はSamsungで、中国のセルラーSEP保有者はZTEだと見られる。
フランクフルト地裁Landesgerichtは、特許訴訟を審理できるドイツの限られた裁判所の1つだ。当事者が特許訴訟も審理する裁判所にこのような訴訟を提起した場合、特許裁判官が独占禁止法パネルに参加するか、その訴訟が特許専門パネルに割り当てられる可能性もある。ただしフランクフルト地裁はSEP行使のホットスポットではない。
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