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(日) 特許庁SEP手引改訂版発表 SEP guidebook published by JPO

特許庁HPで改訂版「標準必須特許のライセンス交渉に関する手引き」が公表されているので紹介する。意見募集に対する特許庁の見解も合わせてUploadされている。

<特許庁HP:標準必須特許のライセンス交渉に関する手引きを改訂>


<特許庁の発表より>

特許庁は、標準必須特許を巡る紛争の未然防止及び早期解決を目的とする「標準必須特許のライセンス交渉に関する手引き」を改訂しました。

本手引きは、無線通信の分野などにおける標準規格の実施に必要な特許である標準必須特許のライセンス交渉に関する透明性・予見可能性を高め、特許権者と実施者との間の交渉を円滑化し、紛争の未然防止及び早期解決を目的とするものとして、2018年に策定されたものです。本手引きの改訂にあたっては、2021年度に有識者による検討会を立ち上げ、国内外の約40者にヒアリングを実施する調査研究を実施して、改訂案を検討しました。その後、2022年初夏に、改訂案に対するパブリックコメントを募集し、国内外から約20件のコメントが寄せられました。その他、5月には本改訂案に係る「標準必須特許シンポジウム2022」も開催し、産業界、学界、法曹界の専門家から有益なコメントや意見を頂きました。このように、本手引きは、標準必須特許の議論に携わる方々と共に作成されたものです。標準必須特許のライセンス交渉を巡る状況が大きく変化している中、本手引きが、常に進化し、「生きた」手引きであり続けるため、オープンで透明性の高い手続で、随時見直しを行っていきます。


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