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米国DOJ反トラストデラヒム局長退任 DOJ Antitrust Chief Makan Delrahim Steps Down

更新日:2021年1月19日

CPI誌の報道によれば、米国司法省(DOJ)デラヒム反トラスト局長がトランプ政権の終了の1日前の1月19日付で退任することを発表した。


SEP(標準必須特許)についてもUSPTOとの改訂共同声明発表、IEEEへの申し入れなどさまざまなコメントを出したデラヒム氏ですが、トランプ政権のもとでDOJの中心人物として自由競争の維持を推し進めてきました。時には規制維持派のFTCと鋭く対立する場面もありました(クアルコム 事件)。反トラスト法の競争当局は経済政策の柱でもあり、政治的にも極めて重要な位置にあります。Biden次期大統領は後任にすでにMerrick Garland氏を指名しているそうです。次政権は反トラスト法規制強化の方向に向かうのでしょうか。

(Photo: Wix)

 
 
 

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