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中国「外国法の中国企業への適用の遮断」に関する新法(Jan.09,2021)New law limits foreign laws's application to Chinese companies

更新日:2021年2月19日

1月9日, 商務部(MOFCOM)から次の新法公布・施行がなされた。「外国の法律及び措置の不当な域外適用への遮断に関する弁法」。わずか16条の短い法律であり、今後どのような運用がなされるかはわからないが、一言で言えば、中国企業が外国法の適用のリスクにさらされた場合、中国で届出を出すことにより、審査ののち中国政府より禁止命令、救済手段が取られ、関係した外国企業に損害賠償も求めうるという法律である。原文はhttp://www.mofcom.gov.cn/article/b/c/202101/20210103029710.shtml

たとえば外国で中国企業が差止判決を受けたものが「不当で」あった場合、その差止の無効と、提訴した原告に対する損害賠償(9条)の場合もありえると読める。なお、この新法は中国企業だけにとどまらず、中国人の個人に対しても適用となる。

同弁法についてBLJ法律事務所遠藤誠弁護士より解説をいただいたので添付する。



Photo: Unsplash_MarkusWinkler

 
 
 

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