松永章吾弁護士(ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所パートナー)が世界のSEP動向の総括を行った。そのプレゼン資料とスクリプトを公開する。
「2022年度 世界のSEP動向-誠実交渉についての裁判例の調和の進展ほか」
世界の主要な裁判例に基づく誠実交渉ルールを押さえる必要性
2022年度にみられた上級審判決の調和の進展: 誠実交渉
個別具体的な総合判断・ホールド・アウトに対する厳格な判断
非差別義務の緩やかな解釈
Access for All (License to Allの否認)
米国の混乱とIEEEへの波及
Takeaway
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