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(米)パテントプール再編の動き Via Licensing and MPEG LA merges

パテントプールのアドミニストレーターとして長年活動を続ける米国の2社VIAライセンシングとMPEG LAが共同ライセンス組織「Via Licensing Alliance(VIA)」を設立することが発表された。パテントプール業界での大きな再編の動きが加速することとなる。


本件につき日本語のプレスリリースも出されているので原文引用する。

【GlobeNewswire8829928】5月2日

ビア・ライセンシング(Via)およびMPEG・LAは、統合して特許と知的財産ライセンシングプログラムの豊富なポートフォリオ、数百のライセンサー、数千のライセンシーを持つ新しい共同ライセンシング組織であるビア・ライセンシング・アライアンス(Via・LA)を設立したことを発表した。Via・LAは、2社の特許プール管理者の専門知識、インフラストラクチャ、および業界・顧客関係を組み合わせたものである。MPEG・LAのMPEG-2ライセンシングプログラムは、現在のパテントプール業界を確立し、家電の歴史の中で最も広く採用されている標準の一つの形成に貢献してきた。また、ViaのAACプールは、20年以上前に最初のプールを立ち上げて以来、包括的で効率的な新しい特許ライセンシングを推進し続けている。

 

合わせて従来MPEG LAの取締役であった次の3名(GE, Philips, 三菱電機)が、新設のVIAの取締役に入ったこともプレス発表されているので原文引用する。

〔GlobeNewswire8829940〕5月8日 プレスリリースリンク 


共同ライセンシング・サービスのビア・ライセンシング・アライアンス(Via・LA)は2日、取締役会の新メンバーとして3人を任命したことを発表した。新メンバーは、ゼネラル・エレクトリック(GE)関連会社のGEライセンシング社長、パトリック・パットノード氏、コーニンクレッカ・フィリップス副社長兼IPライセンシング責任者のヤコ・エレベルド氏、三菱電機コーポレートライセンシング部門シニアマネジャー兼パテントプール責任者の樋口佳子氏。これらの任命は、先ごろのビア・ライセンシング・コーポレーション(Via・Licensing・Corporation)とMPEG・LAの統合に伴い、GE、フィリップス、三菱電機各関連会社のMPEG・LAに対する一部株式所有権が、Via・LAへの出資に変更されたことに伴うもの。


英語版もある。 Via Licensing Alliance Appoints Three New Members to its Board of Directors

Newly Appointed Board Members Will Bring Deep Industry Expertise to the Leader in Collaborative Licensing



 
 
 

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