top of page
検索

<速報>Nokia v. Daimler(Mannheim地裁)ノキア勝訴。ダイムラー差止めのリスク 20200818 Nokia won its ruling to sales ban.

本日(18日)ドイツマンハイム地裁(LG Mannheim)でNokia v. Daimler, Case no. 2 O 34/19)の判決が下され、ノキア特許EP2981103をダイムラーが侵害しているとした。地裁はダイムラーならびに補助参加人のContinental, BoschをWilling licensee(ライセンスの意思がある実施者)とは認めず、そのFRANDディフェンスを却下した。また、地裁はドイツカルテル庁が求めていた CJEU(欧州司法裁判所)への付託をも拒絶した。ダイムラー差し止めにはノキアは執行供託金70億ユーロ(約8800億円)を必要とするが、ダイムラーは直ちにKarlsruheの控訴審(Oberlandesgericht)に控訴すると見られる。


-マンハイム地裁発表速報(ドイツ語のみ)

-各紙報道ではBloombergにhttps://www.bloomberg.com/news/articles/2020-08-18/daimler-may-face-german-sales-ban-after-nokia-wins-patent-ruling

-カーメーカー寄りのブログ記事でFOSSブログに

速報がある


 
 
 

最新記事

すべて表示
【対話】日本発SEP調停制度を巡るグローバル論争 Debate with IPFRAY: Japan's SEP Mediation

〜「形式的な自発性」か、それとも「FRANDの誠実義務」か〜 今回の東京地裁による「SEP調停(SEPJM)ガイドライン」の公表を受け、昨夜米国の著名知財メディア IPFRAY Florian Mueller氏  との間で、昨夜非常に本質的な公開討論がLinkedIN誌上で行われました。その論点を実務的な視点から整理します。 公開討論のリンク(英文): 発端: https://www.linked

 
 
 

コメント


© SEP Research Group in Japan created with Wix.com

bottom of page