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欧州議会SEP規則案修正版(続報) Amended EU SEP regulation

欧州議会法務委員会(JURI)で2024年1月24日採択されたSEP規則案について続報を伝える。


昨年4月に欧州委員会(EUDG)が上程し、今回採択された概要についてJETROデュッセルドルフがニュース続報を報じているので紹介する。

JETROデュッセルドルフ発ニュース(続報)


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<重要>今回JURI委員会で可決されたSEP規則案

780箇所の修正動議が審議を経て今回採択されたSEP規則案である。初めに修正リストが68ページにわたり、69ページ以下に修正履歴つき本文が見え、複雑な構成となっている。ただ同規則案をめぐる意見の対立が激しいなか、多数の妥協のあとが累々と示されている。


昨年4月27日に欧州委員会が提出した原案COM(2023) 232

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SEP規則案は膨大でわかりづらいが、欧州駐在から帰国されたKDDI技術戦略本部標準化戦略部Senior Standardisation Specialist(弁理士)千葉哲也氏から本SEP規則案の全貌を整理したパワポ資料の提供をいただいたのであわせて紹介する。PDF添付。

(注)同氏のまとめは原案4月27日をベースに作成されており、上記の修正動議は反映されていません




 
 
 

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