米国CES2026を終えて Returned from CES2026 in Las Vegas
- Toshi Futamata
- 52 分前
- 読了時間: 2分
Jan.11,2026 by Toshi Futamata
CES2026が開催されていた米国ラスベガスから昨日帰国しました。

毎年年頭に開かれるCESは世界最大のテクノロジーショーとして、3年後の世界が見える場とも言われています。
筆者も正月明け早々に飛び立ち、まさに現地で激動する技術動向の渦に身を置いています。この中で見える景色は確実に次の時代の世界の勢力図となります。
今年の特徴はすでに様々な報道にあるように、AIとロボティクス(人型ロボット)は話題の中心で、AIはこの1年で巨大な広がりを見せ、競争の本質が別次元となっていますが、筆者にとって最も衝撃的だったのは、ショーにおける中国企業のしたたかな復活と、それを軸に世界の業界再編の進みゆく様子でした。
一方で辛い思いで見たのは日本企業のプレゼンスがこの数年で低下し続けている様子でした。今年SONYやCanon, Nikonも撤退し、わずかに気を吐くのはSony Honda MobilityやKubotaでした。
様々な場面の中で印象的だったものを列挙すると:
中国企業LENOVO(Yuanqing Yang CEO)のキーノートイベントにQualcomm(Christian Amon), NVIDIA(Jensen Huang), AMD(Lisa Su), Intel(Li-Bu Tan)など各社TOPが揃い踏みした場面(写真あり)

NVIDIA Jensen Huang 創業者&CEOのキーノートスピーチ(新チップVera Rubin発表)
AMD Lisa Su CEOのキーノートスピーチ(NVIDIAへの挑戦状)
Siemens Roland Busch CEOのキーノートスピーチ(Industrial AI, NVIDIAの強力タグ)
Hyundai /Boston Dynamics(ロボットが次の活用の次元へ)など
5日間に渡り巨大な会場群で取材活動を続けましたが、今回ご一緒した三菱総研の関根秀真氏、森台氏が「CES Insight」と特集連載(6回)をMRIノート(無料)上で公開されましたので紹介させていただきます。とても丁寧な会場記事をなっていますので皆様の興味を引くと思います。
「技術の先にある未来 CES2026」 ne67fe63291bf
「2026年のキーワードと出展技術の数々」 n11bdb610cd00
「フィジカルAIは次のフェーズへ」 ncc6230d2dd9d
「自動運転の新たな地平 CES2026」 n1c7f7bb43451
「ヒューマノイドは踊る? 踊らない?」 n2e86e0749e4a
「スマートグラス、真の到来!」 nae52793d2ec7



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