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(速報)中国全人代常務委員会 専利法改正案を可決 China's 4th.amendment of patent law passed on Oct. 17
10月17日、全国人民代表大会(全人代)常務委員会は専利法改正案を正式に可決された。最初の改正案が2012年に公表されて以降、複数回のパブリックコメントが行われていた。今回可決となった第四次改正専利法は、 2021年6月1日施行予定。 JETRO China IP news...

二又 俊文
2020年10月23日読了時間: 2分


デリー高裁、InterDigital v. シャオミーで反・訴訟禁止命令を判決 Delhi High Court Issues Anti Anti-suit Injunction 2020 Oct.9
Photo Credit: Delhi HC 国境を越えた知財訴訟が増加するなか、中国企業は海外判例の執行効果を滅失するため、中国の裁判所からAnti-suit Injunction(訴訟提起禁止命令)やGlobal FRANDレート決定命令を得る戦術をとっている。南京中級...

二又 俊文
2020年10月21日読了時間: 2分


北京高級人民法院の「SEP訴訟における法的問題と対策に関する2020調査報告書発表 Chinese SEP report by Beijing Higher Court 2020 Oct 12
Beijing Higher People's Court released Investigation Report on Legal Issues and Countermeasures in Standard Essential Patent Proceedings...

二又 俊文
2020年10月17日読了時間: 2分
(速報)中国独禁法ガイドラインが公式発表 Chinese Anti Monopoly Law guideline is finally announced (2020 Sep.18)
中国国務院 独占禁止委員会(国務院国家市場監督管理総局傘下)が、意見募集などの手続きを経て改訂を重ねていた「国務院独占禁止委員会による知的財産権分野の独占禁止ガイドライン」が2020年9月18日に発表されていたことが判明した。発表文書を見ると昨年2019年1月4日にバックデ...

二又 俊文
2020年10月14日読了時間: 2分


新たな動きAnti-suit Injunction(訴訟差止命令)2020 Oct.12
知財訴訟も各国ごとの裁判所で争われ、判決に至るのが通常であるが、国際間で互いに訴訟を制限しあう場面が最近増加してきた。自社に不利な判決がA国で出た(出そうな)場合、自国B国や他国で提訴するケースがある。A国裁判所はconflict of...

二又 俊文
2020年10月12日読了時間: 2分


韓国高裁判決KFTC v. Qualcommの判決文開示される Qualcomm's appeal to ban the discloser of KR decision rejected.
(FirstLaw P.C. /Seoul提供情報)KFTC v. Qualcommの韓国高等法院の判決はすでに2019年12月4日に言渡されており、クアルコムの敗訴で課徴金と是正命令が言渡されていた。これに対してクアルコムは最高法院に上告すると同時に、高等法院での判決全文...

二又 俊文
2020年10月6日読了時間: 1分


(続報)ドイツミュンヘン地裁Sharp v. Daimler判決まとめ by Dr. Augenstein弁護士 Commentary on the judgement in Munich LG
今月10日にミュンヘン地裁において判決があったSharp v. Daimler(Case No. 7 O 8818/19)についてアウゲンシュタイン弁護士から解説をいただいた。本事案ではDaimlerがSEPのライセンスを受ける意思のあるWilling...

二又 俊文
2020年9月25日読了時間: 2分


米国DOJビジネスレビューレターの見直しを米国標準化団体IEEEに通告 DOJ updated 2015 Business Review Letter to IEEE 2020 Sep.10
米国標準化団体IEEEの新IPポリシーに対して、米国司法省DOJは2015年ビジネスレビューレターを出していたが、その後さまざまな誤解を誘発したとして、9月10日書簡でIEEEがIPポリシーの再考を行うことを強く求めた。...

二又 俊文
2020年9月14日読了時間: 1分


ドイツSEP特集(4)(解説)Sisvel v. Haier最高裁判例 by VJP法律事務所 Commentary by VJP Munich
Willing licenseeやNon Discrimatoryについて判示した重要判例について、VJPの厚意で判例解説の提供を頂きました。下記のリンクよりPDFをダウンロードしてください。判例のポイント①Willing Licensee(The implementer...

二又 俊文
2020年9月12日読了時間: 1分


ドイツSEP特集(3)Sharp v. Daimler(Munich地裁LG) Sharp勝訴 2020 Sep.10
ミュンヘン地裁LGの判決が9月10日言渡された。Sharpは€5.5 million(7億円)を担保金として収める条件で差止め執行を求めることができる。ただし、シャープはすでにチップ供給メーカーであるHuaweiとライセンス契約を締結しているので、ダイムラーにとり差止の実害...

二又 俊文
2020年9月11日読了時間: 1分


ドイツSEP特集(2)Nokia v. Daimler (Dusseldorf LG)口頭弁論終了 Hearing Summary (by Dr. C. Augenstein) 2020 Sep.03
アウゲンシュタインドイツ弁護士から9月3日に終了したNokia v. Daimlerのデュッセルドルフ地裁(LG)口頭弁論についてまとめを頂いた。今ホットなConnected carを巡る係争で、判決は11月12日言渡し予定。注目はライセンスを契約をOEMではなく、Tier...

二又 俊文
2020年9月11日読了時間: 4分


ドイツSEP特集(1)ドイツ特許法改正第2次ドラフト発表 2nd.draft of German Patent Law announced 2020 Sep.1
(SEP研究会会員からの情報)ドイツ特許法改正2次草案が、9/1に公表された。これから議会での審理となりますが、原文(ドイツ語)はhttps://www.bmjv.de/SharedDocs/Gesetzgebungsverfahren/DE/Modernisierung_...

二又 俊文
2020年9月11日読了時間: 1分


SEP研究会隔月例会(中国のSEP動向その2) SEP Research Group Bimonthly meeting Part 2 by Jay Wei(PATPUB)
上海の知財コンサルタント会社PATPUB執行董事 Jay Wei(韋嘉)が中国企業のSEP戦略をプレゼンテーションしました。略語など多用されていますので、当日通訳をしていただいた李 永虎(TRY国際特許業務法人代表)の解説メモを最初につけます。...

二又 俊文
2020年9月8日読了時間: 2分


SEP研究会隔月例会(中国のSEP動向その1)SEP Research Group Bimonthly meeting(SEP in China) Part 1 Ethan Ma 20200902
隔月実施のSEP研究会をオンラインで実施しました。中国からお二人のスピーカーを迎えてSEP関連判例の動向と、中国企業のSEP戦略についてプレゼンテーションをいただきました。中国でも米欧の判例とパラレル進行の訴訟や、FRANDレートの確認を求める訴訟が相次いでおり、Orrri...

二又 俊文
2020年9月8日読了時間: 1分


(解説)英国最高裁 Unwired Planet v. Huawei, Conversant JETROデュッセルドルフ事務所 解説記事 20200831
JETROデュッセルドルフ事務所知的財産部が解説記事を公開している。 「英国最高裁判所、英国の標準必須特許(SEP)のグローバルライセンス等 に関する2つの事件につき、上告を棄却」(2020年8月27日) https://www.jetro.go.jp/ext_images...

二又 俊文
2020年9月1日読了時間: 1分


(速報)英国最高裁 Unwired Planet v. Huawei, Conversant v. Huawei and ZTEでグローバル料率を認める 20200826
判決原文 https://www.bailii.org/uk/cases/UKSC/2020/37.pdf 3件の控訴審判決(注)ついての59頁の判決には、(1)両当事者の合意がないとしても、英国特許に基づき、グローバルライセンスまでを判断するJurrisdictionが存...

二又 俊文
2020年8月28日読了時間: 2分


(解説)Sisvel v.Haierドイツ最高裁(FCJ)判決 by Augenstein弁護士 Commentary by Dr. Christof Augenstein 20200821
最高裁(FCJ)判例の2つのポイントである(1)Willingness(ライセンスを受ける意思)、(2)FRANDオファー(特にNon Discrimanatory非差別的条件)について、ドイツ最高裁が行った判断をわかりやすく説明していただいた8月20日Webnirのプレゼ...

二又 俊文
2020年8月22日読了時間: 1分


<速報>Nokia v. Daimler(Mannheim地裁)ノキア勝訴。ダイムラー差止めのリスク 20200818 Nokia won its ruling to sales ban.
本日(18日)ドイツマンハイム地裁(LG Mannheim)でNokia v. Daimler, Case no. 2 O 34/19)の判決が下され、ノキア特許EP2981103をダイムラーが侵害しているとした。地裁はダイムラーならびに補助参加人のContinental,...

二又 俊文
2020年8月18日読了時間: 1分


<速報>FTC v. Qualcomm 控訴審 クアルコムの完全勝訴 20200811 Qualcomm's victory at US appeals court
2017年1月17日FTCの提訴から始まったクアルコム競争法違反訴訟は、3年半を経て8月11日クアルコムの完全勝利で終わった。 2019年5月21日北カリフォルニア地裁(Lucy Koh判事)のクアルコムの強権的なライセンスビジネスモデルを糾弾し、ライセンス契約の再交渉を命...

二又 俊文
2020年8月12日読了時間: 1分


ドイツSisvel v. Haier最高裁判決その後:8月7日 Haierがドイツ憲法裁判所に上訴 20200807
JUVE誌の報道によれば、8月7日中国ハイアールは、Sisvel v. Haierでのドイツ最高裁判決を不服として、この判決がFRANDについての指針を示したEU法に基づくCJEUの判決と齟齬を引き起こしているとして憲法違反上訴の手続きを行った。極めて異例の展開となっている...

二又 俊文
2020年8月10日読了時間: 1分